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ドライイチジクの美味しい食べ方
イチジクは生も、ドライも大好きです。
栄養が豊富で「不老長寿の果物」と呼ばれるそうです。
チーズやサラダ、スイーツなど幅広く相性がいいですね。
haraoでは、生のイチジクを炭火で焼いたりします。ベーコンとも相性いいです。
今回はドライイチジクを使ったレシピで、味の組み合わせを、結構?かなり?まあまあ(笑)褒められる、ブロッコリーとドライイチジクの胡麻サラダ、というメニューがありまして、そちらを紹介する前に、
ドライイチジクって、封を開けたときは柔らかいですが、冷蔵庫で保存しておくと、さらに乾燥して固くなるじゃないですか?
なので、haraoでは、ジャムにしてしっとり保存していますので、先にそのレシピをご紹介します。(サラダと違うんかーい(@_@))
それでは材料を見てみましょう?
材料
- ドライイチジク300g
- ハチミツ90g(イチジクの30%)
- ラム酒100㎖
- 水250㎖
- シナモン、塩適量
水の量で柔らかさを調整できます。このレシピはイチジクの原型が残っています。さらにトロリとさせたい場合は水を増やしてください。
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作り方
ドライイチジクを好みの大きさにカットします。カットしなくても構いません。

イチジクとラム酒は相性いいので香りづけにいれています。

分量のハチミツと水、一つまみの塩とシナモンを好みで混ぜ合わせ、煮ます。
塩は対比効果で入れているだけです。

コトコト煮詰めていきます。
20分位で詰まってきます。好みの所で出来上がりです!

まとめ
材料を合わせて、煮るだけなので簡単ですね。
保存も効きますし、使いまわしも十分できます。
そのままでもワインのつまみになりますし、チーズのお供に!(自家製カッテージにも!)
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^♪
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